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「意思決定の材料を提供する」そんな事業部にしていきたい。~五箱マネージャーインタビュー~

2021/02/16

田畑 紗恵子広報

皆さんこんにちは!

株式会社五箱の広報部たばてぃーです。

今回は広告事業部のマネージャーとして活躍をしている小田小太郎さんにインタビューをしました。

五箱に入社した経緯やどんな想いでお客さまと向き合っているのかを徹底的に聞いてみました。

この記事で少しでも多くの方が五箱の中の人たちを知って頂くきっかけになれば嬉しいです!それではさっそくインタビュー開始です!!

目次


  • 元同期がきっかけでWeb業界へ
  • お客さまの良きパートナーになるために
  • なにをやっても上手くいかない・・・挫折の経験
  • 仕事のコツは「人を知ること」
  • 広告の成果が全てじゃない、お客さまに一番に伝えること
  • 小田さんが五箱にいる理由
  • 小田さんが考える、五箱の未来像とは
  • 取材後記

元同期がきっかけでWeb業界へ


-自己紹介をよろしくお願いいたします。

小田:

はい、よろしくお願いします。(淡々と冷静沈着)

広告事業部のマネージャー兼プレイヤーをやっています小田です。

営業から広告運用、事業部のマネージャーとしてチーム運営までをやっています。

 

-それではさっそくお聞きしますが、小田さんが五箱に入社するまでの経歴を知りたいです!

小田:

僕は熊本県出身で、最初に勤めたのは東京に来てからでした。

リラクゼーションサロンにアルバイトで入って、その流れで店長までやらせていただきました。

 

その前でいうと、子供の頃からずっと10年くらい「音楽活動」をしていました。

プロのミュージシャンになりたかったので、23歳まではずっと音楽だけやっていて、実は音楽をするために地元からバンドメンバーと東京に出てきたんですが、色々重なってしまって、出てきた途端に辞めることになってしまったんです。

その時に偶然立ち寄ったリラクゼーションサロンで求人をしていたので、仕事を始めたのが経緯ですね。

そこで3年ほど勤めているなかで、先に転職した元同期の影響でWeb業界には興味を持ちました。

その人はWebデザイナーになっていて、「Web業界はいいよ!」っていう話をたくさん聞いたので、職業訓練に通いながら転職したのが僕のWeb業界の始まりです。

 

最初はシステム開発の会社でWebアプリケーションの開発をやっていました。元々はプログラマーだったんです。笑

 

-そうだったんですね!異業種からWeb業界でWebアプリの会社を経由しインターネット業界を知ったあと、五箱に来たんですか?

小田:

開発の会社にいた時に副業でアフィリエイトを始めたんです。収益は全然多くは立っていなかったんですが、色々とタイミングが重なったこともあり、アフィリエイト1本でやってみたいなと思い、会社を辞めてフリーランスとして期間を決めて約1年間やりました。いわゆるアフィリエイターですね。

 

結局大きな結果は出せなかったので、最後はコンビニでバイトをしていたんですけど、アフィリエイトをやる中でインターネット広告にすごく興味をもったので、インターネット広告業界に転職しようと思い、転職媒体を見ている中で五箱を見つけました。

 

-アフィリエイトで約1年間独立をしていたんですね。五箱に決めた理由は何でしたか?

小田:

理由はなぜ応募したのか?となぜ入社したのか?の2つありまして。

なぜ応募したのかでいうと、Webマーケティングに関わりたいっていうのがありました。

事業会社ではなくて支援会社側にいきたいと思っていて、BtoC、BtoBの幅広い業種や製品に関わりたいっていうのが漠然とあったのでそこが1つ目です。

 

もう1つは五箱の求人サイトやブログを見ていた時に感じたことなんですけど、当時のホームページに「インターネット広告は手段なので、それがベストな手段でなければご提案しません」みたいな表現があったんですよ。それを見てすごくいいなと思いました。

 

あとはブログとかメッセージを読んで、なんとなくこの会社熱量あるなっていうのをWeb上の情報で感じたんです。

どの求人サイトでも応募してきて欲しい人物像はたくさん書いてあったんです。

どこも共通して「ロジカルシンキングができる人」とか「PDCAが回せる人」とか同じことが書いてありましたが、五箱のページはちょっとそれとは違うものを感じましたね。

 

-それが応募する前の五箱との出会いだったんですね。応募してから入社を決めたきっかけを教えて下さい。

小田:

五箱の面接時に3名の方と話をしたのですが、全員共通して「人柄」に惹かれました。

あと、オフィスに入った時に感じた空気がすごく心地よかったのを覚えています。

 

1番の決め手は転職活動でいろんな会社へ面接に行って、いろんな人と話したんですけど、実はちょっとガッカリすることが多かったんです。

求人サイトのページはすごく魅力的だけど、実際お会いしたらあまり楽しそうじゃなかったり、魅力を感じられないことがありました。

どこもこんな感じなのかなと思って、少し諦めていましたが、唯一求人サイトで抱いていたイメージより良くて、期待より良い感情を得られたのが五箱でした。

そのことがすごく嬉しくて、「ここで働きたいと思える会社があってよかった」とホッとしましたね。それが決め手となりました。

 

お客さまの良きパートナーになるために


-実際に今やられている担当業務や携わっている仕事について教えてください。

小田:

マネージャーとしては、広告事業部の組織作りや仕組み作りをやっています。あとは新卒メンバーのサポートですね。本人達と一緒に目標設定を作ったりしています。

 

プレイヤーとしては、クライアントさんが新規事業を始める時の集客を担当することが個人的には多いですね。

最近はリスティング広告やSNS広告だけでなく、もう少し幅広い領域まで関わることが多くなってきました。

どうしても広告運用側の視点で話すので内容は限られてしまうんですが、年間目標を一緒に考えたり、問い合わせ後の転換率や採用の話もしたりして、広告以外の話も含めてお客さまの事業全体に関わるようなケースが増えています。

 

-小田さんがお客さまと関わる上で一番大切にしていることや意識していることは何かありますか?

小田:

事業理解に徹すること」です。

物理的に無理だし、おこがましいのですが、自分もお客さまの会社の一員になったつもりでプロジェクトに参加するようにしています。

 

最も大事にしていることは、1つの案件に様々な方が関わっているので、それぞれの方の立場と役割、求められてる成果とゴールを最初に理解をすること。

 

特にその中でもお客さまの良きパートナーになれるようにその方の事業目標に加えて会社の中でこのプロジェクトが半年、1年経った時にどんな状態になっていればプロジェクトは成功なのか、担当者が評価されるのか、そこはなるべく共有できるように意識しています。

ちょっと難しいんですけどね...

 

-小田さんが大切にしている事や意識している事は実際にお客さまにも伝えたりしますか?

小田:

はい、割とストレートに伝えたり聞いたりしちゃいます。

お客さまが求めているゴールを正しく把握できたほうが立ち回りやすいですし、そこが分からないと広告集客の進め方を考えたり、日々のコミュニケーションにおけるアウトプットが出来ないのではと感じます。

 

-なるほど、お客さまがどんな状態になったら「成功」となるのかはずっと意識して取り組んでいらっしゃったんですか?

小田:

気持ちとしては最初からありました。

しかし、僕の一方通行で噛み合わなかったりしたことがあったので、お客さまにも受け入れてもらえるようになったのはここ最近です。

 

-一番大切にしている事や様々な人が関わっているということをちゃんと理解した上で自分の提案や行動、言動を取捨選択しながらいい方向に進めていけているんですね。

小田:

そうですね。

自分の「べき論」というか、広告側から見たら正論だったとしてもお客さまにとって正しくない場合、その話をそのまま押し通すようなことはしないようにしています。

 

なにをやっても上手くいかない・・・挫折の経験


-五箱で働いて、お客さまとの「失敗談」はありますか?

小田:

失敗は今でも毎日のようにあるんですけど…笑

 

五箱に在籍して3年が経つんですが、2年目くらいかな。なにをしても上手くいかない、伝わらない、怒られる、お客さまの気分を害してしまうことが続いた時がありました。すごくつらい時期でしたね。

自分なりに正しいと思って提案をして話したことが、お客さまにとっては全然求めていることでなかったり、意見がズレていました。

 

振り返ると、相手にも立場があって、様々な制約や事情がある中で動かれているのにそれを自分が想像して行動できていませんでした。そんな中で自分視点でアウトプットし続けていたので、相手からしたら当然不快だよなと。反省しています...まぁ悪気はなかったんですけど悔しかったです。

 

実際には2つくらいあって、

1つ目は電話でお客さまに怒鳴られました。「あなたは顧客の目線に立った発言が出来ないんですか?僕は不快です。」と強い口調で𠮟られました。

 

2つ目は広告の専門用語などは分からないし、小田さんには分からないことを分かるように説明してもらえないと自分たちが意思決定できないと言われました。

そこですかね、失敗からの挫折というのは…。

 

-今まで失敗を経て学んだことってありますか?

小田:

もちろんあります。

その挫折を経てから多分変わったんですけど、まず自分が「こうするべき」というのは今まで通り自分の意見として持っているんですが、お客さまに伝えるときに「相手はどう思うだろうか、本当に正しいだろうか」っていうのを考えるプロセスをはさむようにしました。

そうすることで、これはちょっと違うなとかが分かるようになってきて、会話の仕方が変わるようになりました。

結果、そこからお客さまが喜んでくれることが増えました。

 

-今までの失敗がきっかけでお客さまが求めていることに気付けたんですね。

小田:

本質的には自分視点で考えないっていうことを学びました。

よく「お客さま目線」っていうけど本当に難しいと思います。

 

-失敗を経て、成功体験に繋がったエピソードはありますか?

小田:

意識を変えるようにしたら、当時𠮟られたお客さまに半年後くらいに「小田さんが担当で良かった」って言ってもらえたんですよね。それは本当に嬉しかったですね。

 

コミュニケーションが上手く進むようになると、広告の結果もついてくるようになりました。

その結果、お客さまの事業が拡大したり店舗の数が増えたり、といったご報告を直接聞けるときは成功体験というか本当に嬉しいですね。

 

仕事のコツは「人を知ること」


-小田さんといえば、自分の意見がちゃんと伝えられて、几帳面な印象がありますが、仕事を行う上でのコツは何かありますか?

小田:

人を知ること」これに尽きると思います。それを心がけることで初めて会話になるかなと思っています。

 

今時ちょっと暑苦しいかもしれないんですけど、僕は人に対して興味があるんです。だから「ただの広告担当」で終わりたくないし、これは自分が入社した時からの目標なんですけど、担当しているお客さまからは「五箱っていう会社の小田という人」ではなく「小田がいる五箱」と思われるようになりたい。

 

そのためにも、まずは自分から相手に興味を持ち、知ることが大切だと思います。

もう一つは最初に勤めた会社がリラクゼーションサロンだったので毎日何人もの初めての方とお会いする仕事なんですよ。僕のベースはその時の接客なんですよね。

例えば、靴を買いに行った時に先回りしてくれるスタッフっていると思うんですよ。

「この靴欲しい!」って買いに行った時に「サイズがありませんでした。」で終わることはたくさんあると思うんですけど、僕はそうはなりたくないんです。

 

お客さまが求めていた商品がなかったとしても、似たような靴や用途をヒアリングしてくれて、提案してくれるとすごく嬉しい気持ちになるんですよね。

それは今の仕事でも同じだなと思っているので、お客さまに対して常に想像力を働かせて、その人が本当に求めているものを心地よいタイミングで提供できるように意識しています。

 

広告の成果が全てじゃない、お客さまに一番に伝えること


-マネージャーとして、同じ事業部メンバーと同じマインドで仕事をするために心がけていることや意識していることは何かありますか?

小田:

普段から「お客さまの目線で会話をしてほしい」ということですかね。

いくつかあるんですけど、広告の成果で一喜一憂しないこと

 

広告の成果が良かったからといって必ずしもお客さまが喜ぶ結果に繋がっているとは限らないので、成果のその先まで意識を向けるようにと伝えています。

 

あとは結果が明らかに悪かった時こそ、お客さまに迅速かつ誠実にご報告をして理由と解決策を必ず示すことですね。

 

五箱も最近は他社で満足できなくてご相談いただくことがあり、どこに不満があるのか聞いてみると結果が悪かった時の説明がないことが一番多いんですよ。

説明がないのでよく分からない・・・それが2ヶ月くらい続くと信用できないという形でセカンドピニオンのような相談が来ることが実際に多いです。

 

悪いときこそ、それは何故なのか、どうすればいいのかということをお客さまは一番知りたいと思うんです。なので、そんな時こそ普段よりも早いスピードでしっかりご報告することですね。

 

-なるほど、でも納得です。お客さまとしては結果が悪かった時ほど説明がほしいというのが多いんですね。

小田:

そうですね。

広告の結果だけではなく、その結果に至るまでのプロセスとその次の行動を示すことが重要なんじゃないかな思っています。

 

あと、「自分の意見を必ず持ってほしい」というのがあります。そして勇気をもってその意見を伝えてほしい。

最終的な意思決定はお客さまがすることですが、伝えることは僕らの仕事だと思うんです。

もっとお客さまのビジネスに貢献できる可能性がそこにあるなら、それは遠慮せずにしっかり伝えてほしいです。

お客さまに意思決定の材料を提供する感覚を持ってほしいとメンバーには伝えています。

 

小田さんが五箱にいる理由


-小田さんが今も五箱に在籍している理由、これから未来に向けてどのように考えているのか教えてください。

小田:

五箱にいる理由は楽しいんです、会社が。笑

みんないい人ですし。

 

僕はお世辞にも協調性があるとは言えなくて、会社員は難しいんだろうなとずっと悩みでもあり、コンプレックスだったんです。

でも、この会社なら働けるなと今でも思えているので働いています。

 

-私から見ると全然そんなふうに見えないし、小田さんはどこでも上手くやっていけそうな印象はありますけどね。

小田:

世の中も変化してきているなかで、価値観を押し付けられたりとか、型にはめられたりする環境や会社はつらいですね。まぁこんな会社は少なくなってきているとは思いますが、伸び伸びと働ける五箱は非常にありがたいですね。多様性を認められて、尊重してくれる。あとは、立場より発言を重視してくれる所が気に入っています。

小田さんが考える、五箱の未来像とは


-今後小田さんにとってどんな五箱を作り上げたいですか?

小田:

提供するサービスレベルみたいなところでいうと、集客のことは広告も制作も含めて全てを任せてもらえる会社、五箱に任せれば大丈夫と思ってもらえるような会社にしたいですね。

 

広告事業部としてはリソースなどの問題もあって、広告運用だけでしか価値提供できない期間が長く続いたんですけど、今は広告とLPをセットで提供したり、LPの改善まで提供できるようになっています。

ページ側にも運用の観点を持つことで広告の結果って大きく変わりますよね。

以前と比べて成果を出すための手段が増えてきているので、良い状態になってきていると思います。

 

ただ、未だにリソースがなくお断りが続いてしまうこともあるので、そうならないような環境を早めに作っていきたいですね。

最後に、こんな会社になったらいいなっていうイメージがあります。

今世の中の流れでいうと会社員である必要はないという方向に進んでると思うんですけど、やっぱり会社でしか感じられない良さがいっぱいあると思うんですよ。

 

会社にいることは手段としていいことだなと思っていて、五箱は1人1人がフリーランスや独立してもやっていける人たちがたくさん集まっているけれど、一緒に働いていると楽しいから五箱に関わっている、そんな会社になったらいいなと思います。

将来、僕もそうなりたいですし、そうなるようにマネージャーとしても頑張ります!笑

取材後記


今回は広告事業部で活躍をしている小田さんに今までことや仕事に対する想いをお話してもらいました。

お客さまとの失敗談や挫折の話、その挫折から得た考え方、成功体験に繋がった話はとても参考になりました。

 

今回は広告事業部マネージャー小田のインタビューでしたがいかがでしたか?

ぜひ、Twitterなどでご意見ご感想を頂けると企画した広報部のたばてぃーが喜びますのでみなさまよろしくお願いします!

 

これからも五箱はお客さまの良きパートナーとして寄り添っていけるように、日々活動していきたいと思います。

 

最後に、五箱では運用型広告やウェブサイト構築・運用を行っています。

小田と同じマインドを持った熱意あるメンバーが、皆様一人一人に寄り添って二人三脚でお仕事をさせていただきます!

 

「最近集客で困っているなぁ」とか「WEBマーケティングでこんなことがやりたい!」、「五箱で一緒に働いてみたい!」などありましたら、お気軽にお問い合わせください(^^)/

 

(その際「この記事を読んで問い合わせしました。」と言っていただけると広報部のたばてぃ―が泣いて喜びます!(泣))

みなさまからのご感想、お問い合わせどしどしお待ちしております!次回は制作チームへのインタビュー、乞うご期待!!っ

 

▽お問い合わせはコチラ

https://gohako.jp/contact/

田畑 紗恵子Saeko Tabata

Director

千葉県出身
学生時代に新規事業立ち上げの長期インターン生として営業を経験。その後五箱でインターンを経て、新卒で2018年4月に入社。
バックオフィスやメディア事業を経験し、現在は新人広報として活動。

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