9期目へ
8期目の振り返り
みなさま、こんにちは。
五箱は8期目を終了し9期目に入りました。
まずは毎年お伝えしておりますがお取引先のみなさま、ありがとうございました。また、メンバーのみんなもお疲れ様でした。良い動きでした。
さて、前期8期目を振り返ってみます。
8期目は個々の役割が明確になって行動できた1年だったなー、と思います。あ、この人成長してるなー、と感じるタイミングが多くなってました。そう、私自身も負けてられません。その中でも、総務人事経理のバックエンド側のオペレーションが整備されたことは大きかった。事業側は安心してお客様と向き合える環境が出来た、という感じです。まあ、前期の指針として「個々の役割明確化」と「バックエンド側の整備」を、大目標に掲げてたのでなんとか形になって行動できるようになって良かったです。
9期目について
チーム再編し3つのチームに分けました。運用型広告、制作、新規事業の3つです。運用型広告は今までやってきたことをもう少し規模を大きくして進めていきます。制作と新規事業は役員の長尾さんと小島さんが直接事業部を担当して進めます。まー、制作チームをしっかり立ち上げるのと新規事業(メディア)をやってみて新しい方向性を模索、という感じで既存事業で足元固めつつ周辺領域をしっかり黒字化できればと思います。5月に新卒が1名入社しますし来年の新卒も内定出しインターンで働き始める予定ですので既に今のオフィスだと席が足りなんじゃないか問題が出ているのでこのあたりもなんとかしないとな、と思ってます。
あと今期は各チーム毎にいろんなリリースが出せたらいいなと思っているのでご期待頂ければと思います(内輪だけで盛り上がらないように気をつけます)。そういえば話は全く変わるのですが、先日夢の中で5年ほど前に亡くなったじいちゃんが夢に出てきました。せっかくなんで3代続く米屋で商人だったじいちゃんの言葉を書いておきますね。
1、知る。どれだけ相手の事を知るつもりがあるか
2、綴る。相手の気持ちを汲んで言葉を綴っているか
3、言う。相手を理解した上で自身の考えを言えているか
4、動く。決めたことをすぐ行動できているか
5、見る。実行の良し悪しが確認できる状態を作れているか
順番は1→5だそうです。良い言葉ですね、自身じいちゃんの言葉を胸に刻んでメンバーと一緒に切磋琢磨していければと思います。さてさて少し話が逸れましたが9期目の五箱もよろしくお願いします。
拝