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ターゲット分析/ペルソナ設計

Strategy Planning

ターゲット分析/ペルソナ設計とは

ウェブサイトが事業戦略における顧客とのコミュニケーションのタッチポイントとして重要な位置を占めている事はソーシャルメディア全盛の現在においても変わることはありません。
そのため、コミュニケーションをとる相手がどこにいて、どのような生活を送っているのか、どのような考えを持っていて何に興味があるのか、もしくは課題を感じているのか、どのような手段で情報を取得しているのか等、提供サービスによって必要になる情報の深度は様々ですが、明確にする必要があります。

また自社にとってのユーザー像を明確にすることウェブサイトだけでなく、ソーシャルメディアやその他媒体を活用したコミュニケーションにとっても必要な要素になります。

ターゲット分析について

ターゲット分析はペルソナ設計の前段階に行います。ユーザーを「個」としてとらえるペルソナとは異なりユーザーを任意のセグメントにより「集団」としてとらえるのがターゲット分析になります。

どのようなセグメントで切るのかはクライアントの提供サービスによって異なります。
BtoCであれば「居住地」「家族構成」「世代所得」を基本として「特定のライフイベント発生の有無」「ライフサイクルから来る特定のニーズの有無」「趣味・思考」などになります。

BtoBの場合は新規事業で無ければ既存顧客のデータをご提供いただき、そこからターゲットを設定していきます。
新規事業の場合は競合や類似するサービス・商品の顧客を基に「企業規模」「業種」「業界」「部門・部署」などのセグメントを設定していきます。

ペルソナ設計について

ペルソナ設計の基となる概念は、マイクロソフトでVisual BASICを開発したアラン・クーパー(Alan Cooper)によって定義され、著書『The Inmates are Running the Asylum』で広く知られるようになりました。

基本的には社会学における「フィールドワーク」の手法をコンピュータ・ソフトウェアやデジタル機器、ウェブサイト等のUIデザインに応用したもので、ユーザーへのインタビューや行動の調査から得られた事実データに基づいて行動パターンを定義し、それを基にターゲットユーザーを人格化していくことで顧客のニーズを特定していきます。

ウェブサイト設計においては、主にその人格(ペルソナ)の定義を用いてユーザーニーズを特定し、それに対応したコンテンツの設計とコンテンツを結ぶコンテクストとしての導線を設計、最終的な導線上のゴール(コンバージョン)に導くための全体構造を定義するために用いられます。

BtoCの場合のペルソナ設計

サイトやサービスの利用の有無が個人の趣味嗜好や欲望・欲求がベースになる「BtoC」の場合はターゲット分析で設定したセグメントに基づいてリサーチサービス等を活用しリクルーティングを行いインタビューやアンケートリサーチを実施、具体的なペルソナのニーズやサイトの利用シーン(端末、アクセス頻度、検討期間、検討時の振る舞い)を定義していきます。

BtoBの場合のペルソナ設計

サイトやサービスの利用の有無が法人の課題・問題の解決がベースになる「BtoB」の場合は自社が持つ様々なデータと推測によって作られる暫定ペルソナ(アドホックペルソナ)を用いたケースが大半になってきます。
自社の既存顧客へのインタビュー等を行う場合もありますが、サービスの利用部門がイコール導入を検討した部門で無いことや、実際の決裁者の考えとの乖離が生じる場合が多いため、既存サービスの改善が目的でない場合にはあまり有効な手段とは言えません。

BtoBのペルソナ設計時には製品・サービスの購買動機や購買に至るまでの期間、顧客の規模によって定義すべきペルソナや設計すべき領域がBtoCとは異なる点に注意する必要があります。

BtoBの特徴

  1. 購入を検討する人物と製品・サービスを探す人物が異なる
  2. 購買に至るまでの期間が中長期にわたる

BtoBのペルソナに置いては、この2つの特徴を前提条件に入れて設計する必要があります。

Our unique point

五箱の「ターゲット分析/ペルソナ設計」は作成することが目的にしない為に特定のフォーマットを用意してそこに記載していくといった方法をとりません。
クライアントのビジネス、事業構造と目的に合った「ターゲット分析ペルソナ設計」を行います。過去にペルソナを作成したけれど結局何に使ったの? 
といった経験をお持ちの企業様も五箱の「ターゲット分析/ペルソナ設計」で腹落ちできるエビデンスと各種施策への展開を経験してみてください。

ウェブサイト構築・運用における「ターゲット分析/ペルソナ設計」は、最終的にはコンテンツや導線設計、ページ構成やビジュアルコミュニケーションとしてのデザインとシステム構築の為に作成します。
またここで定義した「ターゲット分析/ペルソナ設計」はウェブ・SNS広告運用、メディア構築・運用にも活用することができます。
サイト制作から統合したウェブマーケティング施策の実行までウェブサイトに関して課題を感じている企業はまずはご相談ください。

ウェブサイト構築・運用その他の提供メニュー

Phase02

Contents architecture

コンテンツ企画・サイト設計

フェーズ1で明らかになった「USP」と「ユーザーニーズ」を基に両者(企業とユーザー)にとって有益なコンテンツを企画します。またそのコンテンツをどのように伝えていくのかを「ユーザー導線設計」や「プロトタイプ」による導線・画面設計によって定義していきます。ユーザーのサイト上での振る舞いをデザインする事で後の仮説検証、改善を行いやすい環境を作ります。

Phase03

Site development

サイト制作・開発

フェーズ2のワイヤーフレーム、モックサイトで定義された導線・画面設計を基にビジュアルコミュニケーションとしてのデザインとシステムを構築します。デザインに関してはフェーズ1で定義された企業ブランドとペルソナユーザーの属性も加味することで企業の提供価値を目に見える形に落とし込みます。

Phase04

Site Operation

運用・改善

主に「グーグルアナリティクス」を用いて収集したデータから見えるサイトの強みや課題を洗い出し、サイトの改善や運用を行います。LPなど単一ページでの分析が必要な場合には「ヒートマップ」ツールを導入します。そのほか希望に応じてコンテンツの制作支援やサイト自体の更新業務代行も行っています。

その他の提供サービスOther service

五箱ではサイト構築以外に「ウェブ・SNS広告運用」「自社メディア」サービスを提供しています。実際にこれらのサービスは単体ではなく、複数の手法を組み合わせる事で他のウェブマーケティング会社にはない価値提供を行っています。

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