株式会社DOA様
情報交換を積極的に行ってくれるパートナー
会社名
株式会社DOA様
担当者名
椎名様
事業内容
パーソナルトレーニング施設の運営
どのような経緯で五箱にご依頼いただいたのでしょうか?
運営施設開業時、DOA代表の秋元と親交のある五箱社粕谷氏とのコミュニケーションから今日に至るまで依頼をさせて頂いております。
集客用のLP作成からLPへの誘導を行うリスティング広告を一気通貫で対応できる会社だったこともあり、ご依頼した経緯がございます。
課題解決や目標達成のために五箱とこれまでどのような取り組みをされてきましたか?
週に1回のペースで定期的に成果報告のお打ち合わせを開催して頂き、現状の広告施策と手元での実績を照らし合わせながら、
設定予算の効率を最大化するためのご提案を頂き、内容を検証、協議の上取り組みとしております。
また、目指している目標件数など事業側の数値も把握いただきながら、現状広告でできることや過去知見からの提案も含めて幅広くご相談に乗っていただいています。
結果として、どのような成果に繋がりましたか?
コロナという業界危機を迎えましたが、コンスタントに集客に繋がる施策を打ち出し、切り抜けることが出来ました。
また、BEATサービス自体の認知が広がり、広告をやる前に比べてサイトやGoogleマップからのアクセスが多くなってきている印象です。
他には、メインターゲット以外での集客も実施し子供(小学生以下)のユーザーなどの集客実績もできてきています。
集客パートナーを選ぶ基準や五箱と取り組みを続けていただいている理由を教えてください。
納得のいく取り組みの意図や根拠、成果報告を頂けていることで取り組みの内容が透明化されていることが信用に繋がっております。
常に状況の報告もしていただているため、次回施策までの流れがスムーズなことも印象的です。
過去のやりとりのなかで印象的な出来事があれば教えてください。
施策を協議している中で当時の担当者と意見がぶつかりました。普通であれば依頼主の依頼は受注側はYESマンになる傾向がありますが、お互いの主張が真っ向からぶつかり合うのは中々珍しい光景でした。お互いの立場の中でお互いがプロフェッショナルの意識を持つが所以の意見のぶつかり合いだったと思います。当時の出来事は決して当時から現在に至るまでネガティブな印象は持っておらず、しっかりと考え、提案をしてもらえる企業との認識を改めて確認した出来事です。